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トゥアティエンフエ省のフーバイ国際空港は4月28日から5月5日まで開催される2023年フエ伝統工芸フェスティバルと4月29日のフン王の命日から5連休に合わせて、第2旅客ターミナル(T2 Teminal)の供用を開始しまた。
新ターミナルは2019年12月に着工しました。3階建てで、建築面積は1万0118m2、延べ床面積は2万2381m2、年間旅客処理能力は500万人(うち国内客400万人、外国人客100万人)。
1階は到着ロビーで、入国管理エリア、税関、乗員控室、VIPラウンジなどがあります。
中2階には各航空会社のオフィスや空調室などがあります。
2階は出発ロビーで、チェックインエリア、セキュリティコントロール、出国管理エリア、搭乗待合室、VIPラウンジなどがあります。
現在、フエ省観光局は各旅行会社や航空会社、関連機関と協力して、国際線を含む新路線の開設やフライト回数の増加に取り組み、観光客の増加を目指しています。
4 月 25 日にフエ市の新博物館がオープンし、美術館に来た訪問者を歓迎しました。 ‼️
CECILE LE PHAM美術館は、約30年にわたって、40カ国から調査・収集したCECILE LE PHAM様の文化、歴史的な作品の1000点以上を保存、展示しています。
1階のスペースには「エナメルの芸術とベトナム、日本、フランスの装飾品のコレクション」が展示されています。
2階スペースでは「東アジア仏教の美術」を展示されています。
📍 住所: Le Domaine de Cocodo, 53 Ham Nghi, Phuoc Vinh Ward, Hue City
フエ市で4月28日(金)から5月5日(金)まで、「フエ伝統工芸フェスティバル2023」が開催されます。
今回のテーマは9回目を迎えて、「ベトナムの工芸の真髄(Tinh hoa Nghe Viet)」。
同フェスティバルは伝統工芸の価値を保存・活用し、観光の需要の刺激とプロモーションを強化し、フエ市のイメージアップにもつながる一大イベントとなります。
期間中は開幕式、織物、陶器、木細工、竹細工などの手工芸品にスポットがあてられた展示や催しが多く開催されるほか、記念パレード、音楽の上演、アオザイのファッションショー、国際気球フェスティバルなどを披露します。
フエフェスティバルは年に1回、数日間にわたり各種芸術プログラムを行う形だったが、2022年からは通年にわたり四季に分けてそれぞれ異なるテーマで各種イベントが開催されてます。
フエ伝統工芸フェスティバルにぜひお越しください。
2月11日、フエ省では「イオンモール・フエ」の起工式を実施しました。イオンモール・フエはベトナムで7番目の同社ショッピングセンターとなります。
2024年下期のオープンを予定しています。
イオングループはショッピングセンターの他にスーパーマーケットを含む約200店舗をベトナムで展開しており、店舗の多くはホーチミン市とハノイ市に位置しています。
計画地はフエ市東部のアンバンズオン(An
Van Duong)新都市区内に位置し、敷地面積は約8万6000m2、延床面積は約13万8000m2、総賃貸面積は約5万1000m2、駐車台数は約2500台となります。
トゥアティエン・フエ省人民委員会傘下のフエフェスティバルセンターはこのほど、「フエフェスティバル2023(Festival
Hue 2023)」の一環として、「ホアンマイ祭り(le hoi Hoang Mai)」を初めて開催した。
ホアンマイは、ホアマイ(hoa
mai、黄色い花をつけるミッキーマウスの木、王を意味する「ホアン(Hoang)」や「ブア(Vua)」と合わせて「ホアンマイ」と呼ばれる。
ホアマイは\テト(旧正月)を象徴するもので、特にフエ産のホアンマイは阮(グエン)朝(1802~1945年)時代から王宮などで多く植樹され、独特の落ち着いた優雅な香りがするとされる。
第1回ホアンマイ祭りはフエ市トゥオンバック(Thuong Bac)公園で1月に開かれ、職人が手入れしたフエ産のホアンマイの展示や表彰が行われた。また、ホアンマイの展示や職人の交流、オークションなどのスペースも設置され、数千人もの来場者で賑わった。
当局は今後もフエ産のホアンマイのイメージアップを図るだけでなく、観賞植物の職人の交流やホアマイの取引などを促進していきたい考えだ。
早朝にフエの王宮でお茶を楽しむ 🍵
静かな霧と寒い季節に、一緒に熱いお茶を飲むことは何ですか?
🌟 2022年1月5日に、フエ古都遺跡保存センターにて、午前5時よりお茶を楽しむとフエ王宮の観光を組み合わせたツアーを開始。 旅行者は遺跡を訪れ、ティウ フォン 宮廷の庭でお茶を楽しんだり、さまざまな種類の「バイン フエ」で朝食ます。
このツアーは、ベトナムの伝統文化、特にフエ遺跡の紹介を高める効果的な取り組みの 1 つとなることが期待されています。 その時点から、フエの古都への訪問者は、より新体験をするようになります。
新年あけましておめでとうございます。
トゥアティエンフエは2023年に飛行機でフエに来た、最初の訪問者を歓迎しました。
2023年の新年をお祝いし、2023年に文化観光のイベントを開始するために、2022年1月1日にトゥアティエンは2023年に空気によってフエへ最初の訪問者の歓迎式」を行いました。
空港に到着した最初の10人は花とフエのお土産ををもらいました。また、同じ飛行機で来た旅行者もお土産を受け取りました。伝統的な獅子舞の踊りも披露しました。
Photo credit: Lê Đình Hoàng
フエ故郷遺跡群に電子チケットシステムとXR現実体験サービスを開設
開会式は、2022 年 12 月 20 日の午前 7時に、王宮の午門で行われます。 2022年12月20日に王宮のチケットを購入したお客様は、XR現実体験サービスは無料です。
今年末に、ベトナム観光協会はダナン観光局及びダナン観光協会と連携し、2022 年 12 月 9 日から 11 日まで、ダナン国際観光フェア 2022 (VITM Da Nang 2022) を開催します。目的は全国の観光企業のシステムの観光回復に向ける具体的な活動の展開を支援および促進することです。
ダナンをはじめ、中部地域の観光のイメージを高め、国内外観光客の訪問を促進します。
VITM ダナンフェア 2022 のテーマは「海洋観光開発、中部の観光の強みを活かす」です。
トゥア・ティエン。フエ省はVITM Danang 2022博覧会に36平方メートルのブースで参加します。
トゥアティエンフエ省の観光スポットやフエの観光ツアーなどの観光情報をご紹介したいと思います。
ぜひこの機会にVITM Hanoi 2022博覧会に足をおはこびください!
ベトナム政府は2045年までにフエを「祭りの街とアジアの文化・観光のハブ」にするために、王室遺物の保存と観光施設の整備を進めている。
世界遺産都市フエは新たに承認された都市計画の下で2025年にハノイ市とホーチミン市、ハイフォン市、ダナン市、カントー市と並ぶ中央管理都市になる予定である。
政府は観光を重要な経済分野にするために、王室の遺物を保存し、観光施設を改善するように地方当局へ呼びかけている。
タムザン(Tam Giang)とカウハイ(Cau Hai)、ラップアン(Lap An)の各湖沼は保護され、バックマー(Bach Ma)国立公園とハイヴァン峠は観光地として開発される計画である。
フエは1945年にベトナムが封建制を廃止するまでグエン王朝があった場所で、現在ではフエの城塞が人気の観光スポットとなっている。
フエは今年の最初の9ヶ月間で9万5000人の外国人を含む150万人の訪問者を受け入れている。
アメリカの雑誌『コンデナスト・トラベラー』の読者投票による「東南アジアのトップホテル10」でフエの「アゼライ・ラ・レジデンス(Azerai La Residence)」が4位に選出された。
2.5ヘクタールの敷地に建つ「アゼライ・ラ・レジデンス」は、フオン(Huong)川に面した200メートルの敷地にコロニアル洋式で建設されている。
ホテルの中心となる邸宅は1930年にフランス駐在官官邸の一部として建てられたもので、その特徴的なファサード(建物を正面から見たときの外観)や長い水平線と航海の装飾はアールデコ様式の流線型近代派の特徴である。
宿泊費用は1泊500万ドン(約3万円)〜提供されている。
同ランキングは24万人以上の読者が、2022年の読者投票の一環として旅行体験を評価した投票に基づくものである。
この賞は旅行業界において最も長く続いている賞であり、世界で最も優れたホテルやリゾート、旅行先の表彰を行っている。
Source: poste-vn.com
世界環境デーでもある6月5日の朝、フエ市人民委員会とそのパートナーは、フエ市の中心部であるニンルオンディンで公共自転シェアサイクルサービスを開始しました。
フエ市の中心部にある公共自転シェアサイクルサービス試行プロジェクトは、2022年6月から2023年12月まで実施され、3つのフェーズに分けられます。
フェーズ1:香水川の両側とシタデルエリアに7つのステーションがあり、ステーションあたりの車両数が10〜20台の市内で、スマートな公共シェアサイクルルートを試験的に実施します。
フェーズ2:19〜20のステーションで大規模にシェアサイクルサービスを試験的に実施します。
フェーズ3:システム全体の運用を試験的に実施し、アプリケーションの機能を統合し、システムを管理し、運用し、安定性を維持します。
世界の文化遺産を所有し、自然の恵みとともに、フエには多くの美しい風景、史跡、お寺、工芸村、特産品、レストラン、住宅街にある飲食街があります。特に、フエ市の典型的なユニークな特徴であるガーデンハウスでは、旅行の手段として自転車を使用することは、フエに来る観光客にとって理想的なソリューションです。
フエ市の公共シェアサイクルサービスは、環境に優しく、観光客や住民がフエ市の様々な場所で自転車の受け取り、返却及び短移動距離にも便利だという基準で生まれました。
2022年4月1日から2022年6月1日まで、フエ故郷遺跡保存センターは一部のサービスのチケット料を値下げすことを実施します。
💥20人以上のグループに対して遺跡地でのツアーガイド料のの50%割引。
💥閲是堂 (Duyệt Thị Đường)での宮廷雅楽を観賞する料金の50%割引。公演は1日に2回、午前10時と午後3時に各40分間おこなわれます。観賞料金は王宮の入場料とは別に200,000VND必要です。
2022年3月5日から3月10日にかけて、3月8日の国際女性デーを祝うし、民族衣装の文化および歴史的価値を保存し、発展するために、フエ保存遺跡センターはベトナムの伝統的なアオザイを着用するベトナム人の女性と外国人の女性に対して入場無料を実施する事になります
ホーチミン観光局は12月4日(土)から25日(土)にかけて、観光促進を目的としたホーチミン市観光フェア(Ngay hoi du lich TP.HCM)」をオンライン形式で開催します。
ホーチミン市だけでなく、他の省・市の企業各社も参加し、地元の観光サービスを売り込みます。これまでに27省・市が出展登録しており、他の15省・市も出展しているということです。
トゥアティエンフエ省もオンライン形式で参加します。中には、トゥアティエンフエ省の観光スポットや各地の写真、イベントをはじめとした観光情報のご紹介したいと思います。
トゥアティエン・フエ省で20日、第22回ベトナム映画祭の閉幕式が開催された。
今回のベトナム映画祭は11月18日から20日まで、オンラインとトゥアティエンフエ省の実会場を組み合わせた初のハイブリッド形式で開催されました。
今回の映画祭の長編映画部門では、ビクター・ブー(Victor
Vu)監督が手掛けた2019年12月公開の「Mat
Biec(つぶらな瞳)」が、最優秀作品賞にあたる「ゴールデンロータス賞(Bong
Sen Vang)」に輝きました。
「つぶらな瞳」は有名作家グエン・ニャット・アイン(Nguyen
Nhat Anh)の同名小説が原作です。
ベトナム映画祭は文化スポーツ観光省と同省傘下の映画局が2年に1回開催しているものです。2021年で22回目を迎えました。次回の第23回は2023年にラムドン省ダラット市で開催される予定です。
7月2日の朝、日本がベトナムに供与した新型コロナウイルスのワクチンの100万回分のうちの40万回分はタン・ソン・ニャット空港に到着しました。
🎁世界的な複雑な疫病とワクチン供給の不足という状況において、そのワクチンは貴重な贈り物として日本の政府と国民及びベトナムの政府と国民との友好関係を示しています。
テトとよばれる旧正月の元旦から3日間、王宮では毎日イベントが開催されます。王宮の正門にあたる「午門」では衛兵の交替式、午門をくぐって正面にある「太和殿」では新春音楽の演奏、他にも書道や民謡、獅子舞など新春を祝うパフォーマンスが盛りだくさんです。またテトの王宮は色とりどりの花で飾られてとても美しい装いになります。
場所:グエン朝王宮 / Đại Nội
料金:大人 200,000VND / 子供(7 - 12歳) 40,000VND
※フエ王宮とフエ宮廷骨董博物館の入場料を含む
開館: 7:00〜 17:00 / 年中無休
テト(旧正月)の王宮イベント
テトが少しずつ近づいていますね。
地方によって文化も違いますが、ベトナム人の年末そして新年の過ごし方をご紹介します。
🎋台所の神様を天に見送ります
🎋大掃除
🎋お墓を掃除します
🎋バイン・チュオンを用意します
🎋5つの果物を並べて飾ります
🎋花火を見ます
🎋他の家を最初に訪問します。
🎋親戚や友達のお宅を訪問し、新年のお祝いをします
🎋お年玉をもらいます
👆ベトナムのテトの過ごし方でした。テトに来られたらぜひ体験してみてくださいね。💖
新年あけましておめでとうございます。
トゥアティエンフエは2021年に飛行機でフエに来た、最初の訪問者を歓迎しました。
2021年の新年をお祝いし、2021年に文化観光のイベントを開始するために、2021年1月1日にトゥアティエンは2021年に空気によってフエへ最初の訪問者の歓迎式」を行いました。
空港に到着した最初の2人は花とフエのお土産ををもらいました。また、同じ飛行機で来た旅行者もお土産を受け取りました。伝統的な獅子舞の踊りも披露しました。
ベトナムの旧暦5月5日は「端午節(Tet Doan Ngo)」。この時期は虫がわきやすい季節に入ることから、農作物や樹木の殺虫を行う「殺虫の日(Tet giet sau bo)」とも呼ばれています。
今年は新暦6月25日がこの日にあたり、フエ市の各市場は6月24日から25日にかけて、フエの粟(あわ)ぜんざい(チェー・ケー=Che Ke)やアヒル、お供え物の果物などを買い求める多くのベトナム人で大にぎわいとなった。
この日、フエ市の各家族にはアヒル肉やチェー・ケーがあります。 アヒル肉を食べる風習があります。